心霊・怪奇系コミックについて。

実話怪談系の感想だけでなく、実話怪談やオカルト系を扱ったコミック等も扱う事自体
最初から決めていたんですが、カテゴリを『書籍:コミック』に統一することにしまし
た。そこまで詳しいわけではないので(こういう系統のコミックに関してはあまり食指
が動かなかったので、有名どころくらいです)、とりあえず家にあるものを片っ端から
行く予定です。といっても種類を持っていないので、多分数回で終わります(笑)。
順番はランダムですが、その場のノリで変わるかもしれません。
今回の感想も他の感想文を押しのけてのUPですから。
何故かと言うと、数冊読み直した時点で、「突っ込みてぇ!(笑)」と思ったのが↓の
コミックだったわけです。←厭なものは先に終わらす性格。
リサイクル系古書店ではすでに105円くらいになっていると思いますが、発売されて
すぐ、定価で買いました…。


個人的にこういったカテゴリのコミックって、もしかしたら化けるかもしれない、という
スタンスなんです。その証拠に素晴らしいものがありますから。
だから完全否定をしているわけではないのです。その辺りははっきりと言っておきます。